日本のお正月に相応しい野球選手のための食トレ

朝食(元旦のスタートに)

目的:筋肉の回復とエネルギー補給、血糖値の安定

  • 雑煮
    • もち:炭水化物でエネルギー補給
    • 鶏肉や海老:良質なたんぱく質
    • 野菜:ビタミン・ミネラル
  • 煮豆(黒豆)
    • 良質な植物性たんぱく質
    • 抗酸化作用で疲労回復
  • きんとん(少量)
    • 糖質補給として少量ならOK

ポイント:お餅や甘味で炭水化物が多くなりがち。タンパク質と野菜を組み合わせることで筋肉の回復をサポート。

昼食(軽く動く日向け)

目的:昼の活動に必要なエネルギーと筋肉維持

  • おせち料理のアレンジプレート
    • 伊達巻:タンパク質少量、糖質補給
    • 数の子:アミノ酸豊富
    • ほうれん草やブロッコリーの胡麻和え:抗酸化、ミネラル補給
  • 鶏の照り焼き or 焼き魚
    • 筋肉の合成に必要なたんぱく質をしっかり確保

ポイント:脂っこい料理や甘いものに偏らないよう、魚や鶏肉でたんぱく質をしっかり補う。

夕食(リカバリー重視)

目的:1日の疲労回復と睡眠中の筋肉修復サポート

  • お雑煮の残り+味噌汁+ごはん少量
    • 水分補給とミネラル補給
  • 煮物(根菜類)
    • 消化に良く、ビタミン・食物繊維補給
  • 納豆や卵焼き
    • 筋肉の修復に必要なタンパク質

ポイント:夜は消化が良く、筋肉に必要なアミノ酸をしっかりとれるメニューが理想。

間食・補助

  • おせちの黒豆や栗きんとん少量:運動後の糖質補給に
  • みかんやいちご:ビタミンC補給、疲労回復サポート
  • 無糖ヨーグルト:腸内環境を整え、たんぱく質補給

栄養のポイント

  1. タンパク質を意識的に摂る(鶏肉、魚、卵、納豆など)
  2. 炭水化物も適量確保(もちやごはんでエネルギー補給)
  3. 野菜・果物でビタミン・ミネラル補給(抗酸化・疲労回復)
  4. 塩分・脂質の過剰摂取に注意(おせちは塩分が多め)
  5. 水分補給も忘れずに(日本酒や甘酒は糖質が高いので少量に)

ワンポイントアドバイス

  • お正月は運動量が少なくなりがち。体重が増えすぎないよう、食べ過ぎより「バランス重視」でOK
  • 2〜3時間おきに少量ずつ食べる「分食スタイル」は、筋肉の回復にもエネルギー補給にも良い